
Three Cheers for our 〜海へ行くつもりじゃなかった
今日は午後からずっとIT関連の講習会に参加してきました。(別記)
講習会の合間合間にコーヒーブレイクがあって、コーヒーにミルクを入れつつ聴きたくなったのはこんな曲だった。
この曲は、フリッパーズギターのファーストアルバム”Three Cheers For Our -海へ行くつもりじゃなかった”の4曲目に収録されています。
「ね、このアルバムタイトルにやられるでしょ。」と声を大にして言いたい。そして、コーヒー牛乳についてここまで爽やかにお洒落に歌い上げられるのもこのバンドならではだと思います。
このアルバムはネオアコというジャンルで括られたりしますが、ネオ・アコースティックってなに?よく考えたら不思議な言葉です。
コメント
コメント一覧 (2)
私もこのアルバムの中では『COFFEE-MILK CRAZY』が一番好きです。
そうですよ!所詮この曲は「コーヒー牛乳」の曲なのです(笑)。
なのに、なんでこの人達が歌うとこんなにお洒落になるのかしら。
今聴いても色褪せないですよね〜。
…なんて『超・暗黒冷珈琲』を飲みながら私も今、この曲を聴いてます。
ネオアコ…確かに不思議な言葉。
僕は英語が全然駄目なのですが、そんな僕でも理解できるくらい簡単な英単語しか使っていない、この曲。なのになぜかとてもとてもお洒落なことを歌っているように聴こえるのが不思議ですよね。
「今聴いても色褪せない」ほんとそう思います。最高にかっこ良い曲です。