
真っ暗なトンネルに入ってもうどれくらい経っただろうか。
すぐに出口に辿り着けるさ。そう思って全力疾走していた頃が懐かしいくらい、もうヘトヘトで歩くことさえままならないこの頃。
どうにもこうにもにっちもさっちもうまくいかないな。
スターバックスで一人本を読んでいる時間だけが救いの時間ってのは、はたして良いことなのか悲しいことなのか。
今日から読み始めた韓国のミステリー小説が面白いからまあいいか。
そういえば、パムさんからインスタにメッセージをもらえたのは嬉しかったな。
なんだか愚痴ってばかりの人生だな。
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