
今日は久しぶりの休みだったので、持っているジーパンを整理してみることに。
いつの間にか全部で15本くらいに増えていて、今日はそのうちの10本を一気に洗濯してみた。
そのどれもが僕にとっては大切で思い出のつまったジーパンだ。
一番古いのが15年前くらいに購入したAPCのジーパンで、一番新しいのが今年買ったリゾルトのジーパン。
ちなみにその他には、mean、cootie、unused、nonnative、syce、Rebuild by Needlesのジーパンを持っている。
会社にジーパンで行くことはできないので、全てのジーパンを履くことはなかなかできないけれど、どのジーパンも捨てることなくずっと大切に持ち続けたいと思う。
それにしても、ジーパンと一口に言っても、一つ一つの生地や製法やシルエットは全く違うし、同じように洗濯して乾燥機にかけても、その後の表情が全く変わってくるってことが、とても面白くて、ますますジーパンを好きになる理由なんだよねと。
いくつになっても、僕はジーパンが好きだ。
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