Re: Mix (Dig)
Point Of View
Infracom Presents Re: Jazz
JMさんから久しぶりに素敵なトラックバック企画が出されていましたので参加させていただこうと。
今回のタイトルは”JMB連携TB企画第58弾/2006年上半期 Best Musicは”となってます。
実は今年に入って新譜をそんなに買っていなくて、それでも数枚は買っているとは思うのですが、これだという印象に残っているタイトルをパッと思い出せすことができないので、今回は新譜ではないけれど少し前に買ってからかなりのヘビーローテーションで聴いているエレガントなアルバムを3枚選んでみました。
それがこの[re:jazz]のシリーズです。
このシリーズはクラブ仕様のトラックを生音で解釈する。というコンセプトのもとに音楽が作られていて、全ての楽曲が柔らかく優しく心地良い音になっています。
例えば、この"Soul II Soul"の名曲「Keep On Movin'」も生音のジャズにアレンジされ、楽曲のセクシーさが増し夏の夜に聴くにはちょうど良い涼しげな雰囲気となっています。
この3枚は、多分今年の夏ずっと聴いているだろうなって思います。
一番上の[re:jazz(re:mix)]は、クラブトラックを生音で解釈し、そしてまたクラブトラックに解釈するというアルバムです。
複雑ですね。
Point Of View
Infracom Presents Re: Jazz
JMさんから久しぶりに素敵なトラックバック企画が出されていましたので参加させていただこうと。
今回のタイトルは”JMB連携TB企画第58弾/2006年上半期 Best Musicは”となってます。
実は今年に入って新譜をそんなに買っていなくて、それでも数枚は買っているとは思うのですが、これだという印象に残っているタイトルをパッと思い出せすことができないので、今回は新譜ではないけれど少し前に買ってからかなりのヘビーローテーションで聴いているエレガントなアルバムを3枚選んでみました。
それがこの[re:jazz]のシリーズです。
このシリーズはクラブ仕様のトラックを生音で解釈する。というコンセプトのもとに音楽が作られていて、全ての楽曲が柔らかく優しく心地良い音になっています。
例えば、この"Soul II Soul"の名曲「Keep On Movin'」も生音のジャズにアレンジされ、楽曲のセクシーさが増し夏の夜に聴くにはちょうど良い涼しげな雰囲気となっています。
この3枚は、多分今年の夏ずっと聴いているだろうなって思います。
一番上の[re:jazz(re:mix)]は、クラブトラックを生音で解釈し、そしてまたクラブトラックに解釈するというアルバムです。
複雑ですね。
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