
Young, Gifted and Black
今日な何だか仕事が手に付かなくて、気分転換をしたいところ。
そこで思い付いたのが髪を切ろうってこと。
午後4時、いつも行く髪切り屋さんに電話したところ、8時くらいなら大丈夫との返事。
そんな訳で急遽髪を切る事にしました。
当然、どんな風な髪型にしたいっていう希望は全く考えていませんが、それはいつもの事。
僕はいつもその時々のフィーリングでおまかせです。シモジさんいつもいつも感謝です。
髪を切っている時は、大体音楽の話で盛り上がっているのですが、そんな時に店内に流れていたのはこんな曲だった。
この曲は、アレサ・フランクリンが72年に発表した”Young, Gifted and Black”というアルバムの3曲目に収録されています。
ソウルフルでファンキーで少しロックな雰囲気がするとても素敵な曲です。
この曲を含め、アルバム全体がとてもメロウな雰囲気に包まれていて、ちょっと洒落たカクテルなんか飲みながら聴くと、なお素敵かも。
髪を切りにいってホント良かった。そんな一日。
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