カな

昨日も書いた、宮崎出張の際に寄ったタワーレコードで、これまた素敵な音楽に出会いました。
前々からとても気になっていたのですが、なかなかその音源を聴く機会が無くて、まさかたまたま寄った宮崎タワーで試聴できるとは、これまた幸運な巡り合わせ。
それがこのAsa chang&巡礼です。

前に見た雑誌か何かで、Asa chang&巡礼の音を「ポスト音楽」と表現していて、ポスト音楽とは一体どういう事だろうか?音楽として成立していないのだろうか?音響系?とかいろいろと想像していたのですが、聴いてみて少し納得しました。

一度完成された音を分解し、若干の形を変えて再構築する。そしてAsa changの奏でるパーカッションがそれらの音を包み込むように独特の世界観を作り出す。誤解を承知で言えばこういうふうに感じました。

この曲は、Asa chang&巡礼がハナレグミこと永積タカシをフィーチャーして作られた曲です。

ハナレグミのあのゆるい歌声と、不思議な歌詞、Asa changのパーカッション。
言葉にするのがとても難しい音楽ですが、結構聴きやすいです。
ゆっくりとしたいけど癒し系の音楽でないやつが聴きたい。そういうときはこんな曲でもいかがですかと。

ちなみに、僕はAsa changがいた頃の東京スカパラダイス・オーケストラが大好きでした。