ラモーンズの激情

少し前の話ですが。

9月15日(木)ラモーンズのギタリスト、ジョニー・ラモーン(本名ジョン・カミングス)が5年間に及んだ前立腺がんとの闘病生活の末、55年間の生涯を終えました。
謹んでご冥福をお祈り致します。

ラモーンズは、1974年のニューヨーク、ジョーイ・ラモーン、ジョニー・ラモーン、ディー・ディー・ラモーン、マーキー・ラモーンの4人で結成されました。全員がラモーンを名乗っていますが、実際の本名は違いますし、勿論兄弟でも何でもありません。

彼らの音楽は、けっして上手いものではないのですが、マッシュルームカットにライダースジャケット、細身のジーンズという格好が印象的で、ヴィジュアルも含めた全体でロックを体現しているように思います。

この曲は、ラモーンズのファーストアルバム"RAMONES(ラモーンズの激情)"の1曲目に収録されています。
日本語訳のタイトルで「電撃バップ」と表示されたりします。

世界中で有名なラモーンズの代表曲ですが、意外にもヒットチャートの50位内にもランクされていないそうです。

このアルバムに収録された全ての曲が2分程度の演奏時間となっていますが、今聴くと、逆に新鮮に聴こえるから不思議です。