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IQ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョー イデ
早川書房
2018-06-19



Tairaオススメ度:★★★☆☆
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ロサンゼルスに住む黒人青年アイゼイアは‶IQ瓩噺討个譴訝議紊澄
ある事情から大金が必要になった彼は腐れ縁の元ギャング、ドッドソンからの口利きで大物ラッパーから仕事を請け負うことに。
だがそれは「謎の巨犬を使う殺し屋を探し出せ」という異様なものだった!
奇妙な事件の謎を全力で追うIQ。
そんな彼が探偵として生きる契機となった凄絶な過去とは――。
新たなる‶シャーロック・ホームズ瓩涼太犬罰萍を描く、新人賞三冠受賞作!
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たまに海外ミステリーが読みたくなる。

そんな訳で今回手に取ったのがこの本。

海外ミステリーは良くも悪くも文章の言い回しやテンポ感が独特なので、それが好みに合うかどうかで、作品を面白いと感じるかどうかが大きくかわってくると思う。

この作品は、どちらかと言うと僕の好みからは少し外れていて、読み進めることを何度か挫折しそうになってしまった。

それでも、物語の本筋はきちんと通っていて、ミステリー小説としての完成度は高いと感じた。

続編も出ているので、チャレンジするかどうか、結構悩んでいるところ。