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風車を眺めている 列車の窓から
風を感じれずに ずっと進んでく
人は何故に生まれて どこへ行くのか
くだらない考えを 抱えて眠る
ワルチング・マチルダ 旅を始めよう
君が望む所へ さあ出かけよう
次の町に着いたら風を感じて
君の幸せのため さあ始めよう
ワルチング・マチルダ 旅を続けよう
君が望むのならば 歌を歌おう
スーツケース抱えた旅の果てには
ビールを飲みながら君が待っている
人は何故に生まれて どこへ行くのか
くだらない考えを 忘れ飲み明かそう
ワルチング・マチルダ 旅を続けよう
君が望むのならば 歌を歌おう
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やっぱり、一度疲れた心はなかなか元には戻らなくて、だましだまし日々を過ごしている。そんな感じかな。
こんなときは何も考えずに旅に出ることができたら良いなと、そう思っている。
だけど、実際にはなかなか難しいので、せめて旅の歌を聴きたい気分。
今日はこの曲を聴きながら少しのドライブを楽しんでみようかと。
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