
今日は午後から会議。
会議場に向かっていると、なんと古本屋さんを発見。
2か月前に近くを通ったときはなかったと思うので、きっと最近できたのだろうと。
ならば行くしかないよねってことで入ってみると、古本屋さんの雑然とした雰囲気はありつつも、ほんのりオシャレな雰囲気も漂う、とても居心地の良い店内。
古本屋さんならではの、最新刊と古い本が店主の趣向で同じ棚に並んでる感じが、眺めていてとても楽しい気持ちになる。
そして僕が購入したのは、アガサ・クリスティのオリエント急行殺人事件と、ジャック・ケッチャムのザ・ウーマン。一冊なんと100円なり。
こういう掘り出し物との出会いがあるから、古本屋さんは本当に楽しい。
そんな東京でのひととき。
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