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楽しかった宴も終わり、帰路につくところ。

たくさんの人といろいろな話をした。
みんな大変なんだなということを実感した。

例えば、働き方改革という名の下に始まった勤務改善の取り組みは、強烈な権利主張を生み出しているよねということについて話し合ったり。
自分の能力と自分の権利の両方を同じ天秤で量ってくれていれば良いけれど、そうでないことが多々あって、それをどうやったら改善できるんだろうねとか、そんないっぱしに中間管理職的な意見交換をしてみたり。

実際に、僕自身も、このことについて真剣に悩んでいて、仕事をただルーチーンワークとしてこなすのではなく、その仕事でどんな結果を得たいのか、その結果はより素敵な結果をもたらすのか、そんなことを考えて仕事をすると自ずと仕事に対する姿勢も変わってくるのではないかなと思うけれど、この考え方を共有することは本当に難しいと思っている。

ルーチンワークをして、時間内に仕事が終わらないからと残業して、その分は一分たりとも余さず残業申請しますから、当然の権利ですからと、それを時間内に終える努力はできないかと尋ねると、時間内に終わらすには業務を減らしてくださいと、そういうことを平然と言ってくる人がいたりする。
決して、人より多くの仕事を持たしているわけではなくて、それどころか、よりやり甲斐のある仕事を選んで持たしていたにも関わらずそういうことを言われると、ほんとに何だかなと思ってしまう。

同じ気持ちを共有してくれるように温かく接するべきなのか、それとも目指す方向がそもそも違うと割り切って、ルーチンワークだけの仕事を与えるべきなのか。

ただ、より良い結果を生み出さない仕事ばかりをしていて、この先もずっとやっていけると本当に思っているのだろうか、僕はそれが不思議でしょうがない。

まあ、僕自身もまだまだ道半ばなので、あまり人のことにエネルギーを消費するわけにはいかないってことで、とりあえずは、ほどほどに割り切って接してみようかと。

昨日の夜は、そんな悩みを共有できて、なかなか楽しいひとときを過ごすことができた。