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今日、ちょっと調べたいことがあって、自分のブログの過去記事をいくつか読み直していた。

そして、2004年9月18日に投稿した『第五十四夜(054)「旅 - ビキニイズ」』という記事に目が留まった。

僕が専門学校に勤めている頃に出会った方が日本一周の旅に発ち、その方の応援ソングとしてビキニイズというバンドがつくった「旅」という曲を紹介している記事だ。

懐かしいな、まだこの曲って聴けるかな、そう思いリンク先をクリックすると、まだちゃんとページが残っていた。

再生ボタンを押す僕。

曲が流れる。

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<旅>
作詞・作曲 山里篤司 編曲 ビキニイズ

久しぶりの”ドキドキ” 忘れていた”ドキドキ”が
いま 僕の体の奥の方から ゆっくりと

少し前には”ドキドキ” いろんなことに”ドキドキ”した
ああ「青春」 こころは「純」 かけがえのない時を

怖いものなんてなかった あの頃のように
やらかしてばかりだった あの頃のように
戻れたら 楽しいだろう

夢のために ひとり旅に すこしだけ”バカ”をやってみる
何の為に 生きているのか 考え直す旅に

いつのまにか”コチコチ” 身も心も”ガチガチ”で
くだらない”ワク”の中でしか 息ができない

何をするにも手放しだった あの頃のように
あきれるほど元気だった あの頃のように
戻らなきゃ ”ダメ”になっちまう

夢のために ひとり旅に すこしだけ”バカ”をやってみる
何の為に 生きているのか 考え直す旅に

今の自分を変えたい時には ”ドキドキ”することをしよう
”ギリギリ”に追い込み ”カラ”を破れば

夢のために ひとり旅に すこしだけ”バカ”をやってみる
何の為に 生きているのか 考え直す旅に

朝の光 君の瞳 眩しすぎて嬉しくなるような
そんな日々を 生きていたい 最高の人生 OH!
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なんて素敵な曲だろうか。込み上げる感動に心と身体が震えた。

先日、あんちゃさんの本を読み、自分の人生を見つめ直していたタイミングで、この曲をもう一度聴けたことは、偶然なんかじゃなく必然なんだろうと、あまりの感動に涙が溢れそうになった。

僕は、ステキな人生を送りたいと、旅に出て、目的の場所にはまだまだたどり着けていないのに、危うくたどり着いたと勘違いして、こんなもんかと管を巻く、そんなしょうもない人生を送るところだったよと。

「バカじゃないの?」、2004年の僕にそんなことを言われたような気がする。

なんだか楽しい気分になってきた。

本当にステキな曲。是非お聴きあれ。


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