憧れの松浦弥太郎の本をカフェで読む。
そんな時間がとても好き。
松浦弥太郎のように静かに素敵に人生を楽しめるようになりたいと心から思い、そう意識して日々を過ごすようにしている。
喜怒哀楽が激しくて、いつも自分勝手な僕なので、まだまだ先は長いですが、そうやって思い過ごす日々は楽しくもある。
最近は「100の基本」という本を常に持ち歩いていて、ちょっとした時間にページを開いては、そのページに書かれた話を読み気持ちを引き締める。そんな日々を過ごしています。
松浦弥太郎は僕の憧れの人です。
Without haste, but without rest.
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