Tairaオススメ度:★★★★★

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三人の少年によって、ひとり娘を惨殺された母親は、娘の無念と悲しみを晴らすため、会社を辞して、地裁での意見陳述に全てを賭けた。
地裁で、三人の裁判を傍聴し続けた母親は、娘を殺害した三人の凶行を知るにつけ、憎悪を増した。
死刑判決を望む被害者の母に立ちはだかる、少年法。
判決を有利へと導く加害者の弁護士たち。
少年審判を抉る問題作!
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久しぶりに読み応えのある小説を読んだ。

面白かった。

いろいろ考えさせられた。

僕自身まだまだ表層的にしか物事を捉えられていないなと痛感した。

興味深く考えさせられる物語でした。