犯罪小説家 (双葉文庫)
雫井 脩介
双葉社
2011-05-11



Tairaオススメ度:★★★☆☆

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新進作家、待居涼司の出世作『凍て鶴』に映画化の話が持ち上がった。
監督・脚本に選ばれた奇才・小野川充は独自の理論を展開し、かつて世間を騒がせた自殺系サイト「落花の会」を主宰していた木ノ瀬蓮美の“伝説の死”を映画に絡めようとする。
一方、小野川に依頼されて蓮美の“伝説の死”の謎に迫り始めたライターの今泉知里は、事件の裏に待居と似た男の存在があると気づき―。
その企み、恐怖は予測不能。
待望の文庫化。
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最後まで面白く読めたけど、小野川のあまりにも神がかり的な才能にやや違和感を感じなくもない。

そんな感想をもった物語。