国境事変 (中公文庫)
誉田 哲也
中央公論新社
2010-06



Tairaオススメ度:★★★☆☆

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新宿で在日朝鮮人が殺害された。
“G4”の存在を隠匿しようとする公安は独自捜査を開始するが、捜査一課の東警部補は不審な人脈を探り始める。
刑事と公安、決して交わるはずのない男達は激しくぶつかりながらも、国家と人命の危機を察し、銃声轟く国境の島・対馬へと向かう―
警察官の矜持と信念を描く、渾身の長篇小説。
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