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Carpe diem quam minimum credula postero
明日のことはできるだけ信用せず、その日の花を摘め
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目の前にはあらゆる可能性が溢れていて、それは、掴もうと行動しないと掴めないことは明白なこと。

そんな簡単なことができていない自分に腹が立つ。