惨状 2011年04月14日 あまりにも凄惨な光景に言葉を失いました。 どうしたら良いのか、どうすれば復興できるのか。 僕は5月1日から、もう一度被災地に入ることを決めた。 「Photo」カテゴリの最新記事 タグ :#photo#余談 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. 祥 2011年04月17日 02:01 tairaさん、お帰りなさい。お疲れ様でした。tairaさんの写真でもテレビの映像でも、これは本当に現実の世界で起きた事なんだと、ホント、言葉を失うというのはわかります。頑張ろうって声をかけるのは簡単だけど、もう精一杯頑張っている人達を応援するにはどうしたらいいのか、考えれば考えるほど、わからなくなってきています。こう書いている今も、自分の命を懸けて、懸命に戦っている人がいると思うと、私たちが普通の生活を送る事が復興への第一歩とかテレビに出てる人達は言うけど、そういう心境にはなかなかなれないです。だけど一日一日一歩一歩、前に進むしかないですね。5月に入って、tairaさん、また行くのですね。凄いです!その時までに少しでも状況がよくなっている事を願いつつ、でも、ホント、この国はまた立ち直れるはずっていう不確かな確信が私の中であります。大丈夫、きっと大丈夫。tairaさんみたいな人がいる、同じ日本人でいてよかったなあって思います。お疲れ様でした。ありがとう。 2. taira 2011年04月18日 21:01 僕は岩手県の大槌町に行ってきました。 被災地は、写真のような凄惨な状況ではありましたが、全国から自衛隊や警察隊、電気会社や水道会社、ガス会社、通信会社、医療団体や数多くのボランティア団体等々、多くの方々が被災地の復興を願い信じ活動されていましたので、我らが日本の底力を強く感じるとともに、ようやくわずかながら希望の光が見えてきたような雰囲気もありました。 僕は4月29日から再度被災地に入ります。 その時には、希望の光がより明るく輝いていることを心から願います。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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被災地は、写真のような凄惨な状況ではありましたが、全国から自衛隊や警察隊、電気会社や水道会社、ガス会社、通信会社、医療団体や数多くのボランティア団体等々、多くの方々が被災地の復興を願い信じ活動されていましたので、我らが日本の底力を強く感じるとともに、ようやくわずかながら希望の光が見えてきたような雰囲気もありました。
僕は4月29日から再度被災地に入ります。
その時には、希望の光がより明るく輝いていることを心から願います。