僕は1人で仕事をすることが嫌いではありません。

1人で仕事をするということは、自分の責任でとことん突き詰めていくことができるし、例えミスしたとしてもそれは自己責任ということで反省し次に繋げる糧となります。

僕は、これまでずっとそうやって仕事をしてきました。

それがたまたま良い方向に転がったので、職場である程度の評価をいただき、不相応の役職を付けていただきました。

そうして僕の担当する業務が大きくなることで、業務を複数人で取り組まざるを得ないという状況になってきました。

もちろん僕の持つノウハウを別の人に繋げることで、より効果的な業務が遂行できるという理由は理解できます。

だけど、正直に言うと、僕の仕事量が減った訳ではなくて、むしろかなりボリュームアップしている状況です。

自分の仕事と、他人の仕事をチェックするという仕事、その2つを同時にこなさなければいけなくなりました。

自分で1から考えて作っていくことよりも、他人が作ったものをチェックするということは本当に難しくて、しかも膨大な作業時間を要してしまいます。

一つのことを複数人で作り上げていくことの素晴らしさは、それなりに分かっていたつもりですが、僕はまだまだ考え方が浅はか何だなってことを痛感しています。

そういうことをとても感じた10月の夜でした。