土曜日も日曜日も仕事だし、会議会議の日々だし、出張も重なるし、そして報告書も作らないといけないし、と師走と言えば聞こえはいいけど、ただ単に、今年のことは今年のうちに片付けようという単純な理由で会議が増えているような気がしなくもない今日この頃。

なので、友人たちとの忘年会に顔も出せず、久しぶりに連絡があった友人に合うこともできず、僕はいったい何のために働いているのだろうかと、やや疑問を感じなくもないこの頃。

まあ、今はあまり深く考えないようにして、とりあえず目の前にある山を一つ一つ登っていくだけですね。

山を登った向こう側にあるのが砂漠なのかきらびやかな街なのかは登ってみないと分からないということで。

どちらにせよ、登っている充実感は得られているので、それはそれで良しと考えることにします。