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先週の土曜日に行われた「うたの日カーニバル2009」に行ってきました。

うたの日カーニバルは2001年から毎年行われているとのことで、今年で9回目だそうです。
僕は今回初めて行ったのですが、いわゆるロックフェスとは違った老若男女が楽しめるほのぼのとした雰囲気の素晴らしいイベントでした。

しかし、今年は何と"明石家さんま"が出演するとあって、例年の3倍近い人の来場があったそうです。

やはり日本の芸人のトップを突っ走る明石家さんまのトークはさすがの一言です。
一言一言がはっきりと聞き取れるし、話の笑いのポイントも分かりやすくて、いわゆる話のオチというものの気持ち良さを実感することができました。

しかも明石家さんまの出演は、最後の方でちょろっと出てくるという扱いではなくて、何と最初から最後まで出ずっ張りの総合司会という役回り。その上何とノーギャラとのこと。
それなのにイベントを最大限に盛り上げ楽しませてくれる姿勢はプロそのもので、イベント関係者ではない僕ですが心から感謝の気持ちで一杯になりました。

そしてイベントではTHE BOOMも出演していたのですが、これまた素晴らしステージでした。
1曲目から星のラブレターですよ。
もう少しで泣きそうになりました。

その後、島唄や風になりたい等の怒濤のキラーチューン。
特に風になりたいは小気味良くSKAアレンジされていて、SKA好きの僕としてはスタンディングスペースに駆け出し人ごみを分け入ったなら後は踊るだけ的な衝動についついかられてしまいました。
もちろん本能の赴くままに実行しました。

そしてラストのステージを飾るのは、もちろんBEGIN。

"涙そうそう"や”島人ぬ宝”は本当に良い曲ですね。
心から感動しました。

アンコールの曲は”笑顔のまんま”でした。
明石家さんまやガレッジセールも一緒になって歌う笑顔のまんまは最高にカッコ良くて、芸人のひたむきさと一生懸命さ、そして何よりも人を笑顔にすることを仕事にしている芸人の温かさを感じることができました。

そうして終わったうたの日カーニバル2009。
とても良いイベントだと思います。
出演者、観客、スタッフみんなが程よく力が抜けていて、海水浴しながら聴いている人、思い思いの場所に段ボールを敷いてオリオンビール片手に聴いている人。ついでに模合やっている人。それぞれがそれぞれの楽しみ方で音楽を聴きイベントに参加している。そしてみんな笑顔。
来年も必ず参加しようと心から思いました。

笑顔のまんま 笑顔のまんま
そうさ人生 生きてるだけでまるもうけ
笑顔のまんま 笑顔のまんま
そうさ That was that
あの時は あの時さ