あなたとお友達が、二人で、山に行きました。
途中、二人とも、空腹になりました。
お友達は、竹苞に入れた握り飯を持ってましたが、一人で食べ、あなたにはくれません。
あなたは、握り飯を一つ分けてほしいと頼みましたが、友達は、こう言いました。
だいじょうぶです。その必要はありません。

私は、あなたの空腹なら、いくらでも我慢できますから。

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今読んでいる本にこの一文がありました。

「その人の言い分は、どこが間違っているのでしょうか?」

という問いもありました。

本には、相手を助けてあげたいと思う気持ち、それが人間として一番大事なことだと書かれていました。

当たり前のことだと思いますが、それが当たり前ではなくなりつつあるように感じるここ昨今。
それが僕の思い違いであることを心から願います。

そんなことを考えてみた1月の夜。
そういえば今日は暖かかったな。