"政府は15日、2009年度予算の大枠を示す概算要求基準(シーリング)に社会保障費の自然増分の2200億円抑制と公共事業費の3%削減を明記する方針を決めた。「骨太の方針」に基づく歳出改革路線の継続を打ち出す。"

とのこと。

"社会保障費の自然増分"と一言で言うと簡単に抑制できそうに聞こえますが、いま日本は超高齢化社会へ向けて驀進中です。

人は高齢になると病気に罹りやすくなります。というよりも大なり小なり必ず病気に罹ると言っても良いと思います。しかも複数の疾患を抱える可能性も十分にあります。

結果、超高齢化をむかえる日本の医療費が増加することは当たり前であり、医療費を抑制するどころかもっともっと潤沢に確保すべきではないのかと思います。

無駄を省く。
人の健康を阻害してまで確保する予算は一体何に使われているのだろうか。
僕はこのことに大きな疑問を感じます。