君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命


やはり全ては必然。

ここ最近、銀杏BOYZをよく聴いています。
と言うよりも、銀杏BOYZのみ聴いているという言い方の方が正しいかもしれません。

話は変わりまして、先日髪を切りに行きました。
そこにはやはりオサレなギターポップ。
うん雰囲気良くて良いですね。と思っていたところ、「tairaさん、邦楽って聴きますか?」との質問。
良く聴きますよ。と答えたところ、「この本面白いですよ。」とすすめられた本は「月刊風とロック」の別冊。

おおお、風とロックと言えば、僕の好きな箭内さん主賓のデザイン事務所。そして別冊風とロックの表紙を飾っているのは銀杏BOYZではないですか。

驚きました。まさかオサレな美容室に来て、銀杏BOYZに出会うとは。
しかも、銀杏BOYZがかなり好きだということを伝えると、美容師さんも「実は僕も」と。
そして美容師さんが奥から取り出してきたのは銀杏BOYZのDVD!
エクセレント。

ということで、今回僕は髪を切ってもらっている間中、このDVDを見せてもらいました。
銀杏BOYZ最高です。本当にそう思います。心を解放した彼らの音は聴いているこちら側の心も解放してくれるような、そんな気がしてきます。

この繋がりは偶然なんだろうか。
僕はやはり必然と考えた方が気持ちがスッキリします。
とてもとても幸せな一日でした。
ヨナさんベリーベリーサンクスです。