Tapestry


JMさんの素敵なトラックバッック企画に参加させていただこうと思います。
今回のタイトルは”JMB連携TB企画第57弾 GWスペシャル/無人島へ持って行く10枚”です。
今回もとても興味深いタイトルですね。

僕は少しだけ趣向を変えまして、無人島に持って行きたい音楽ではなくて、無人島に漂流した際にこんな音楽があれば心強いだろうなと思う音楽を選んでみることにしました。

その前に、僕が無人島で聴きたい音楽として考えた時に、一番初めに思い浮かんだのがキャロル・キングのこのアルバムでした。
静かに力強くシンプルな歌声。何度聴いても素敵なアルバムだと思います。

それでは、無人島に流された僕が聴きたいと思う音楽を選んでみたいと思います。

目が覚めるとなぜだかそこは無人島。なんてこったい。さあどうしよう。
1枚目は、そんな焦りと不安を強引にかき消してくれるロックな音楽をチョイス。
無人島に響くセックス・ピストルズ。何とも心強い。
勝手にしやがれ


そして何とか食料と眠る場所を確保した時、空を見上げるとそこには満点の星と満月が。
2枚目は、そんな夜空を見上げながら聴きたくなる音楽をチョイス。
ヴァン・モリソンの優し歌声と満点の星空。言うことなしです。
Moondance


一夜明け、昨日よりは気分も落ち着き、早速島の奥まで探検してみることに。
3枚目は、そんな探検気分を盛り上げるべく大きな声で歌える音楽をチョイス。
ハイロウズのベストアルバムは全曲通して歌えるようになりたい。
FLASH~BEST~


島の奥には多くの植物が生い茂っている。これでしばらくは食べ物に困らなくてすみそう。
4枚目は、安心感を満たしてくれる優しい音楽が聴きたい気分。
ジョアン・ジルベルトの静かな歌声とスタン・ゲッツのサックスが聴いている全てを優しく包み込んでくれそうな素晴らしいアルバムです。
Getz/Gilberto


3日目は無人島生活も少しだけ楽しさを感じられるようになったので海に出てみることに。
5枚目は、波の音をバックに聴きたくなる音楽をチョイス。
ジャック・ジョンソンがあれば海は怖くない。
オン・アンド・オン


海には多くの魚が泳いでいてより強い安心感を得た。
6枚目は、水平線に沈む夕日を眺めながら静かに聴きたい音楽をチョイス。
エスビョルン・スヴェンソンのピアノを夕日を見ながら聴く。至福の時です。
Viaticum


植物と魚という強い見方を得た僕は、松明の明かりが揺れる浜辺に出て踊りたい気分。
7枚目は、少しだけテンポの速いJazzを含むこんなアルバムをチョイス。
Matthias Vogtのクラブ・ジャズを消化したピアノの旋律がとても心地良いです。
Changing Colours


無人島の生活にも慣れたけれど、ふとした拍子に故郷を思い出す。
8枚目は、沖縄の風薫るアルバムをチョイス。
ソウル・ボッサ・トリオにかかれば沖縄民謡もお洒落な音楽に早変わりです。
Sunshine,Clouds&Rain


無人島での生活は寂しいがそれでも何とか元気に暮らしている。
9枚目は、そんな気分をストレートに表現したこんなアルバムをチョイス。
吉田拓郎の素晴らしいアルバム。全曲が素晴らしいです。
元気です


以上、最初に書いたキャロル・キングを含め計10枚です。
自分では、まあまあな選曲だと思ってます。

こうしてテーマを決めて選曲することは、自分自身の音楽の好みを改めて考えさせられるのでとても面白いですね。

素敵な企画を提供してくれたJMさんに感謝です。