バック・トゥ・ベッドラム(初回限定スペシャル・プライス)


部屋の照明を落とし、大きな音量で良質な音楽に浸りたい。
だけど今日はJazzという気分ではない。
賑やかな音は避けたいが、静かすぎる音も少し違う。そんな気分。

そこで選んでみたのはUKの吟遊詩人”James Blunt”のこんな曲。
切なく優しい歌声と美しく柔らかいメロディがしっとりと心に染みる。そんな曲です。

また、この曲は全英シングル・チャートの1位にも輝いたことがあるようです。納得です。
この曲を多くの人も良いと感じている。なんだか心地良い気分になります。