タント・テンポ


寒い日が続くここ数日。
僕的に一年で一番ハッピーな12月を逃したくないという強い思いを胸に、体調を崩さないようにと日々気合いを入れている今日この頃です。

それにしても今年ももうそろそろ終わりですね。とかありきたりの事をついつい口にしてしまいつつも、いやいや今年はとても充実していたではないか。仕事での大きなイベントとか、出張に行きまくったとか、仕事でいろいろな人に出会えたとか。って思い出すのは全て仕事の事になりがちですが、まあそれなりに楽しかったんで良しとします。

そして勿論、今年も沢山の音楽を聴きました。本当に沢山の音楽を聴きました。どれここれもがとても素晴らしくて、音楽を生み出すアーティストに心から敬意を表します。ホント感謝です。

そんな事を考えていたところ、JMさんが”JMB連携TB企画 第53弾/Music Of The Year! 2005”というとても興味深い企画を立てていましたので早速参加させていただこうと思います。

先も書いたように今年はとても多くの音楽を聴きました。
そんな中で何を一番のベストに持ってくるかと考えたところ一向に結論が出せないので、iTunesを立ち上げ一番再生回数の多かった曲をベストにする事にしました。

それがベベウ・ジルベルトのこの曲でした。
思えば、夏の暑い日も、仕事でとてもクタクタになった車の中でも、一人遅くまで残業していた時にも、この曲が流れていたように思います。
もしかするとこの曲を選んで聴いていたのかもしれませんね。
そう思うと、この曲以外にベストな曲が思いつかなくなるから不思議です。

この曲は、ベベウ・ジルベルトのファーストアルバム”Tanto Tempo”の7曲目に収録されています。

この曲は多くの人に歌われていますが、ベベウ・ジルベルトほど優しく静かで音楽の流れる空間全てを包み込むような包容力を持って歌っている人は他にいないと思います。
ホント良い曲です。

その他にジャンルごとに分けたベストも考えてみました。

Jazz部門

リトル・ミス・ジャズ・アンド・ジャイヴ


このアルバムは最近購入したのでとても良く聴いています。
クリスマスのちょっとしたパーティーなんかでこんなジャンプでジャイブな曲が流れたら最高に盛り上がるだろうなと思い選んでみました。
僕はこのアルバムの5曲目に収録されている”I Want You To Be My Baby”という曲が特に好きです。
akikoは”第百六十七夜”でも紹介しました。

HOUSE部門

JOY


HOUSE部門のベストは、HOUSEという音を改めて意識させられたこの曲を選んでみました。
僕はEric Kupperのremixが好みです。
4つ打ちのリズムとYUKIのしなるボーカルがベストマッチです。
YUKIは”第五十八夜”でも紹介しました。

HipHop部門

Madvillainy


HipHop部門のベストは、JMさんが”Quasimoto”を紹介していたので、Madlib繋がりということで”Madvilain”を選んでみました。
とても細かなサンプリングでトラックが構成されていると思われるのに、意外としっかりとしたビートとグルーブ感が心地好い。
思えばこのアルバムも今年はとても良く聴きました。

Rock部門

DIRTY KARAT


Rock部門のベストはROSSOです。
今年一番最初に見たライブがROSSOでした。ロックンロールとは何であるか?それは言葉ではなく魂なのだ。
そういうことです。
ROSSOは”第六十四夜”と”第百二十夜”でも紹介しました。

Best Live部門

ボレロ! Be HAPPY LIVE


ライブ部門のベストは”押尾コータロー”です。
去る12月4日に押尾コータローのライブに行ってきました。感動し震えました。言葉で表すことが出来ません。誤解を恐れずに言うとすればそれは”奇跡”です。
ギターを志す人達は絶対に見ておかないといけないライブだと思います。
詳細はいずれ千夜千曲で紹介したいと思ってます。
押尾コータローは”第十夜”でも紹介しました。

以上、書いているうちに何だか楽しくなってきて、いろいろなジャンルについても書きたくなってきましたが、あまりにダラダラと書いてあっても読む方は面白くないかもしれませんので、この辺でペンを置きます。(ってキーボードなんですけどね。その辺は愛嬌ってことで)