ハチミツ

青空が広がる午後12時。いつもの喫茶店で僕はカレーライスを食べていた。
少しだけ辛いカレーライスと濃いコーヒーがこの店のうりで、週に一度はこのメニューでランチってのが最近の僕の定番である。

今日もそんなカレーとコーヒーっていう絶妙なコンビネーションに舌鼓をうっているところ、聴き覚えのあるメロディが店内の隅に申し訳なさそうに置かれていスピーカーから小さく流れてきた。

とても懐かしいメロディが心地良くて、僕はもう一杯コーヒーを注文することにした。

この曲は、スピッツの大ヒットアルバム"ハチミツ"の7曲目に収録されています。

ホント良い曲ですね。

このアルバムが発売された日、僕は友人4名で山口県にドライブに行きました。
そのドライブでは一人3枚のCDを持参することになっていて、僕は、発売されたばかりのこのCDを自慢げに持って行ったのですが、他の友人全員もこのCDを持ってきていました。

僕たちは、5枚収納可能なCDチェンジャー全てにこのCDを入れてドライブに出発しました。

その日もとても天気の良い日でした。